サラリーマン大家の方法

高利回り物件

不動産投資を続けて、収益を上げていきたいなら、高利回り物件を手に入れることが大事です。そもそも「利回り」とは、投下資本に対する、利益の回収割合のことをいいます。「何パーセント」と表示されます。不動産投資の場合、利回りは10パーセント以上が理想と言われています。ただ、賃貸物件は「空き室」となることがあるので、利回りとしては10パーセント未満であっても、利益は出るというケースはあります。

 

高利回り物件の競争率は高く、不動産業者にとってもなかなか購入ができない場合もあります。なぜかと言うと、こういった条件の良い収益物件は水面下で取引されることが多いからです。不動産会社も自社の上客に対して有料な収益物件の情報を優先的に流す傾向があります。それでも大手の不動産会社ならネットワーク網を活かして質の良い収益物件を仕入れることができます。

 

高利回り物件を安く手に入れる方法ですが「競売物件に注目する」という方法があります。競売物件の登記簿謄本を参照して、抵当権者と直接交渉をし、任意売却をしてもらう、という方法があるにはるのです。この場合には金融機関から安く購入できるケースは多いのですが、建物に瑕疵があったり、その他の法的なトラブルがあったりする場合に備えて、弁護士さんと共にお話を進めなければなりません。

 

投資家にとって「誰かのやった方法を真似る」ということは、利益を出す近道です。しかしながら、そのやり方では、いつか限界が来ます。高利回り物件を購入する方法も、様々な人が考えてきました。競売物件やアウトレットマンションへの着目も、初めに行って成功した人というのは、投資家として優れたセンスを持っていたのでしょう。それらの方法を真似するだけでは、投資家にとっての限界がきます。高利回り物件の情報も、多くの人が求めながら情報不足に悩んでいます。「新しいルートを開発する」という気概を持つ投資家が現れるといいですね。

土地の価格の決まり方

土地には4つの価格があります。「公示価格 (国土交通省)」「相続税評価額 (国税庁)、路線価格」「固定資産税評価額(市町村の税務課)」「時価 (実際に売れる価格)、実勢価格」です。初めの3つは、公的機関が定めた価格で、税金の徴収などの目的があります。土地査定は「時価、実勢価格」がいくらかを知るために行われるものです。

 

土地の価格は「日当たりや通風の違い」「眺望」「駐車場の台数」「道路に面する間口や角地などの違い」「隣家や隣地の利用状況によって生まれる環境の違い」などによっても異なってきます。このような様々な要素を考え合わせて土地査定、建物の査定が行われ「価格がいくらか」がわかります。このことが、不動産業界に不透明な印象を与えているのは事実です。納得のできる査定をしてくれる不動産業者と、お付き合いしていくことが大事でしょう。「価格の面での納得」というのは難しくても、「どういう判断をして、この査定が出たのか」ということを、きちんと説明してくれる不動産会社のほうが、安心ですね。

 

ちなみに、土地の売買には消費税がかかりません。消費税は「消費する」という行為にかかる税金です。土地というのは「100坪だった土地を使用したから、98坪になった」ということはありません。もちろん、価値の下落というのはありえますが、それは「消費税法でいう消費」という概念とは異なります。そのため、土地の売買には消費税がかからないのです。

不動産投資のマッチングサイトというのがあるのをご存じでしょうか?物件を探す個人の不動産投資家と不動産会社を結ぶインターネットサービスのことです。こういったウェブサービスは日本国内にいくつかありますが、それぞれ特徴があるので使う前に比較すると良いと思います。当サイトは不動産投資の楽待が使いやすい印象を受けました。一度登録すると物件提案を自動で受けられるのはとても良いと思います。